フラワーデザイナー・フローリスト紹介

三栗野真平(みくりの しんぺい)

贅沢に花材を使用し、生花ならではの生命力や素材感・存在感を感じるナチュラルなテイストが得意。

三栗野真平

複数の名店でフローリスト・店長を務める傍ら、数々の有名店やホール、催事の装飾を手がける花卉業界の第一線で活躍するフラワーデザイナー。

贅沢に花材を使用し、生花ならではの生命力や素材感・存在感を感じるナチュラルなテイストを得意とする。
日本人ならではの<動き>や<間>を取り入れ、供花(お供え花・お悔やみ花)から、お祝いまで花からその空間に柔らかい安らぎが広がるアレンジが特徴。

【略歴】
1996年 花小路 相模大野店 勤務
1999年 FLORAL BAZAR CLAUDIA 池袋店 勤務
2000年 広尾フラワーガーデン 新百合ヶ丘店 勤務
2002年 FLORAL BAZAR CLAUDIA 東京オペラシティ店 勤務
2009年 株式会社フラワリー(現フロレット株式会社)設立

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