どんなシーンにもマッチする白の胡蝶蘭(大輪)
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- 2017/08/24
新築祝いや店舗の開店・オープンなど、新しくできたおめでたい建物に対してお祝いとして贈るお花のなかで、これであれば絶対に大丈夫と太鼓判を押せるのが「胡蝶蘭(大輪)」ではないでしょうか。
一つの花の大きさが、CDやDVDのディスク一枚ほどにもなる大輪であれば、見栄えもよく、喜んでもらえることは確実です。
お祝いのシーンではもちろんの事、お悔やみの場でも使えるシーンを選ばない使い勝手の良さで大人気なので、白の胡蝶蘭(大輪)となります。
白は結婚式などのおめでたい席にも合いますし、白い花が中心になるお悔やみの場にも合います。
アクセサリーに例えると真珠のような、万能な対応ができる花だと言っていいでしょう。
また最近では、青や紫に染色したもの、花びらに金箔やラメ、絵や模様を施したもの、鉢にアレンジを施したものなど、様々な商品が多く見られるようになってきたのも特徴です。
人気は大輪の胡蝶蘭を3本並べた3本立タイプのもので、花の輪数にもよりますが、高さは70cm~1m程度で、幅も40~60cm程度となり、非常に見栄えがして立派な鉢植えになります。
店舗の開店祝いであれば、目立つところに飾ることで存在感を放ちますし、新築祝いに持参すれば、これまたお家のなかで素敵なインテリアとして目立ってくれることでしょう。
胡蝶蘭はどれも繊細な花で長持ちさせるためのコツは必要ですが、弊社でご購入の場合、取り扱い方法を記したタグをお付けして出荷、お電話でもご案内いたしますのでご安心下さい。
しっかり適切な管理を行って頂ければ、1~2ヶ月程度の期間とはなりますが、見事な胡蝶蘭大輪の鉢植えを長い間、美しく鑑賞することができるようになります。
どんなシーンにも使える白の胡蝶蘭(大輪)の3本立は、見た目にも見事ですのでお値段にすると15,000円前後といったところが相場になります。
お花の値段としては非常に高価と言えますが、それだけのお金を出すだけの意味のある場合に用いられる特別なお花と位置付けられているのが、胡蝶蘭(大輪)の特徴といえるでしょう。
お祝いにしてもお悔やみにしても、その思いを言葉にしたくてもなかなかできないという時には、胡蝶蘭が代わって雄弁に物語ってくれると思われます。
お祝い事やビジネスシーン、お悔やみの席などで幅広く白い胡蝶蘭(大輪)が用いられるのは、贈る人の気持ちをその美しい姿形から、存分に伝えることができる花だからだだといえます。
だからこそ多くの人にとって、白い胡蝶蘭は特別だと映るのでしょう。
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