人事異動の昇進や昇格祝いに!
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- 2018/06/29
■役職に合わせたグレードの胡蝶蘭を
株式会社では決算期にあたり、株主総会で社長をはじめ役職の交代があるなどして昇進や昇格が決まるケースもあります。
また、企業においても新入社員が研修を終わって各部署に配属されるタイミングで、部や課のリーダーの人事異動をするケースもあり、部長職や課長職、主任やリーダーへの昇格が決まる時期でもあります。
昇進や昇格のお祝いとして社長室や役員室にお花をお届けしたり、ご自宅などにお花を贈ったりしたいなら、やはり胡蝶蘭がベストでしょう。
胡蝶蘭にも様々なタイプがあり、花の大きさがミディや中輪、大輪とお花の迫力が違ってくるほか、シンプルな1本立てから7本立てなど花の本数でもゴージャス感が異なってきます。
昇進や昇格祝いとして贈られるのであれば、2本立てから5本立てがおすすめです。
また、花の大きさは社長室や役員室であれば大輪を、ご自宅に贈るのであれば、ご自宅に飾りやすい中輪やミディを選ばれてもいいでしょう。
ご予算もあると思いますが、役職や立場に合わせたグレードの胡蝶蘭を選ぶのがおすすめです。
■アレンジメントなら
課長や主任クラスへの昇格や大騒ぎされるのはお好きでない方へ贈る場合、胡蝶蘭では少し仰々しいと感じることもあるかもしれません。
そうした際にはアレンジメントで祝福されるのはいかがでしょうか。
生花のアレンジメントなら梅雨時期に美しいバラや、長持ちしやすく人気のあるアルストロメリアを入れるのがおすすめです。
カラーはお祝い事ですから、ピンク系やピンクがかったパープルなどを選ばれるとよいかもしれません。
さらに長く楽しめて飾りやすいタイプをお探しなら、プリザーブドアレンジメントもおすすめです。
華やぎのあるピンクのバラのプリザーブドフラワーに、紫陽花や実物、グリーンなどのアーティフィシャルフラワーをプラスしてアレンジしたタイプなどをセレクトしてみましょう。
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