夏の暑さを和らげる涼しげなフラワーギフトを暑中見舞いに
- 登録
- 2017/07/31
下記の御挨拶として古くから日本の風習として暑中お見舞いがあります。
暑中見舞いで気を付けないといけない事は贈る時期です。
暑中お見舞いは7月15日から立秋の8月8日の前に贈るギフトで、立秋になると暦の上では秋となるので、残暑見舞いとなります。
日頃お世話になっている方やご無沙汰している方に季節の御挨拶と健康を気遣うものです。
夏の暑さを気分的に少しでもすごしやすいように、鮮やかなお花や青々とした観葉植物を贈るというのは喜ばれるものです。
生花の中で人気が高いのはやはり胡蝶蘭です。
胡蝶蘭は大輪、中大輪、ミディとありどれも厳選生産者のハウスから直送しているので鮮度抜群の胡蝶蘭達です。
特に胡蝶蘭ミディは格安の物もあり、種類もアマビリス、ウェディングプロムナード、なごり雪、しゅうめい華など種類も豊富できっとお気に入りの一鉢が見つかるはずです。
観葉植物は幸福の木としてよく知られているドラセナマッサンゲアナやユッカやパキラ等が人気です。
ハート型のかわいい花があるアンスリウムや高級観葉植物のクズマニアもカラフルな観葉植物として選ばれています。
また、アロマフラワーもお勧めです。
目と香りで楽しむことができる新しいフラワーアレンジメントであり、生花に特殊な技術を用いて色々な香りを付けたものです。
夏の暑苦しい季節に目で見て美しい花と香で癒されます。
きっと贈られた方は花の美しさと香で驚かれることでしょう。
アロマフラワーは配達も可能なので、ご利用を希望される際は是非ご相談ください。
お花だけでは物足りないという方には花とギフトのセットもお勧めです。
贈られた素敵なお花を見ながら一緒に贈られてきた南フランスのワインや、スパークリングワイン、オーガニックビールを飲むのは暑い夏には贅沢な時間です。
暑中お見舞いには冷たいスイーツや産地直送の珍しい食べ物、生鮮食品など食べ物が重なることがあり、夫婦二人だけなど家族が少ない人数の場合は食べきれなくて困ることもあります。
しかし、お花はそのような気遣いがなく喜ばれる贈りものです。
暑中お見舞いに贈る品物の候補としてお花を贈ることを考えていただきたいです。
- この記事に関連したオススメ商品
- 併せてこんな記事も読まれています