祝い花

チョコが苦手な方にも最適なバレンタインギフト!

■甘いものが苦手な彼氏に

バレンタインは義理チョコを揃えなくてはとか、本命チョコはどうしようと悩んでいる方もいれば、友チョコや自分へのご褒美チョコも買わなくちゃと意気込んでいる方も多いのではないでしょうか。
日本ではチョコレートの祭典の日になりつつありますが、本来のバレンタインデーは恋人たちが愛を確かめ合う日です。
西欧ではお互いにお花を贈り合い、一緒に食事などに出かけなら1日を過ごすのが一般的です。
高級チョコや手作りチョコのプレゼントも素敵ですが、男性の中には甘いものは苦手な方も少なくありません。
甘党ではない彼氏にはお花とお酒のギフトセットがおすすめです。
お酒だけでは少し華がないですが、お花をプラスすることでバレンタインデーらしい演出ができます。
愛が伝わる深紅のバラの花束に、ぶどう感がジューシーな赤ワインのセットはいかがでしょうか。
記念にも残るバラのプリザーブドフラワーに、スパークリングワインのセットで、バレンタインデーを一緒に乾杯するのも素敵かもしれません。


■バレンタインにパパやご主人に贈りたいギフト

バレンタインデーは職場での義理チョコ配り、夜は彼氏とのデートで実家のパパまで手が回らない方もいらっしゃることでしょう。
職場で義理チョコをもらっても、やっぱりお嬢さまや奥さまからもらうチョコはうれしいものです。
進学や就職で離れて暮らすようになっても、毎年もらえるものと首を長くして待っているかもしれません。
当日行くのは難しい、離れているから簡単には帰れない方も、バレンタインデーの配送指定で、お花とお酒のギフトを手配しておきましょう。
オレンジ色のガーベラとオーガニックビールのセットは、娘さんの気遣いを感じられるかもしれません。
お花とお酒のギフトは、離れて暮らす単身赴任中のご主人やパパにもおすすめです。
プリザーブドフラワーなら枯れる心配もないので、万が一、不在で受け取れなくても安心です。